2大会連続メダル
2009-03-01


チェコのリベレツで行われているノルディックスキーの世界選手権は28日、ジャンプ団体が行われ日本は栃本翔平、岡部孝信、伊東大貴、葛西紀明と2年前の札幌大会と同じメンバーで臨み、第2グループの岡部が1、2回ともグループトップをマークするなど、個人で苦杯をなめた日本勢全員が鬱憤を晴らすジャンプをして3位。2大会連続のメダルを獲得した。■優勝オーストリア、2位ノルウェー、3位日本

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