東京五輪マラソン競歩札幌移転つぶやきまとめ10月
2019-12-22


■怒りと失望感をバッハに〓〓(02:14:36)
■「組織委員会だけじゃなく、すべての選手、関係者、ファンに誤れ! 準備してきた全ての人に謝れ!」 (02:24:39)
■オリンピックのマラソンが時代遅れになっていることを物語っています。プロたちのレースと名誉のため(または前者に向け自己価値形成・見本市)のものに二極化していて、オリンピック全体においても後者に甘んじているマラソンはそれほど大切ではなくなってしまっていると言うことかと思います。(11:13:13)
■名声を得ている者にとっては五輪のマラソンはもはや魅力のあるものではないのかもしれません。
ただ生活やお金以外のもの、抽象的ですが夢や自己の可能性を求めている者にとっては、今も特別なもののような気がします。
夢を食べても生きていけない、競技者に正当な対価をというのは正しいです。(11:24:13)
■私は札幌の一市民に過ぎませんが、このよう形でマラソンを受け入れることに賛成できません。TOKYO2020(17:12:18)
■東京五輪のマラソンを奪うことは許されない (17:17:22)
■関西テレビが放送した「遥かなるTOKYO」〓言葉少ない前田穂南が2016年、2017年、2018年、そして2019年も、MGC前も、決めたあとも「東京オリンピックで金メダル」とインタビューに答え続けているシーン。短く、愚直に、ブレずに、ただただそう答え続けているのを見て涙が出た。会場は札幌でいいのか。(17:38:49)
■■■【10月22日】■■■
■なぜマラソンと競歩だけが札幌への疎開を提案されたのか、解せない。来日したタイガー・ウッズが米代表を目指すと東京五輪参加に意欲をみせている(リップサービス?)ゴルフは午前7時から午後3時(半)。選手や観客が炎天下に晒される危険は午前6時スタートで午前9時前には終わるマラソンの比ではない。(10月22日 02:44:45)
■周回する競歩に関しては自転車のツールド北海道が2006年に札幌で行ったクリテリウムや来年2月にクロスカントリースキーの大会が計画されている大通公園が頭に浮かんだ。テレビ塔や南大通の視界の先に望む大倉山ジャンプ競技場など名所も。但し街中は広告物が溢れている。(続く) 03:25:15
■大通公園は6月頃からほとんどイベント会場として使われている。五輪会場受け入れでそうしたイベントを中止にできるのか。また五輪コース直結の地下鉄駅、地下街はクローズにするだろうから札幌の都市機能が止まる点、調整できるのか。ただ、他の候補地も探せないわけではない。(続く (03:33:00)
■候補地は日本ハムのボールパークの際にも名前が上がった場所。真駒内公園。そして北海道大学。独立したエリアを使うと警備面などからも現実的。真駒内公園ならまさに72年のレガシー活用となる。北大は札幌キャンパス中央通を軸に中央ローン、銀杏並木、キャンパス外の樽川通など組合せてはどうか。続(03:53:51)
■真駒内は丘陵地で高低差が競歩の規定に合致するのか。北大は大学との調整と樽川通りを使用できるかといったあたりか。中央通りの道幅が対面利用可能かなど。いずれにしても競歩に関しては候補を提案できそうな気もするがマラソンとなると難しい。北海道マラソン時のようにはならないだろうから。続(04:07:56)
■五輪のマラソンコースともなればおそらく全面規制となるだろう。北海道マラソンの場合、繁華街、例えば駅前通などは選手通過後数分後には規制を解除するし、場所によっては片側のみの規制だったりする。新川、新琴似エリアを除けばコースの重複はなく警備、沿道役員、補助員など多くの人員が必要 続( 04:25:47)
■札幌ドーム周辺は36号と羊ヶ丘通の両方を規制するのは難しいだろう。札幌と北広島を結ぶ径路が塞がれてしまう。観客のアクセス路もなくなる。36は規制せずに羊ヶ丘通り側のみ使う方法か。羊ヶ丘展望台、農業試験センター羊の放牧地など利用して、市民、住民の生活をストップさせないコース設定は至難( 04:45:08)
■北海道の路面は硬い。除雪、排雪・排水の観点から路肩が傾斜している蒲鉾状。センターライン側が高い。( 04:50:45)
■■■【10月29日】■■■

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